御嶽八幡・永田コースについて

御嶽八幡・永田コースのルート地図

このルートの距離は、中央公園-御嶽八幡神社(里宮)-鳥居-御嶽八幡神社-多峯主山(約2.4km)となります。(現地調査日は2008年4月6日)

スタート地点

本郷地区にある御嶽八幡の里宮です。道路から奥まった場所にあるので、気を付けないと見過ごしてしまいます。県道(飯能・名栗線)に出たらおよそ200m歩きます。旧道に入ると金属製の鳥居が見えます。ここまでは、舗装された道となります。

山道に入ると植林された林を右に、沢を左に進みます。沢の対岸にはデイケアセンターと幼稚園があります。

御嶽八幡神社の里宮 鳥居をくぐり山道

山道を進むと

沢沿いのなだらかな道を進むと植林された針葉樹から、落葉樹の雑木林になります。正面には御嶽八幡神社の奥宮が鎮座する山が見えてきます。この山の先に多峯主山があります。

やがて、石造りの鳥居が現れます。ここから先は石の階段になります。左の沢沿いに進むと遊水池に出て、さらに進むと久須美へ出られます。ここからは、登りがキツクなりますが確実に石段を一歩づつ登ればさほどの苦労はありません。しかもこの石段では、季節ごとの小鳥の囀りや虫の鳴き声、草花や紅葉などが楽しめます。

照葉樹林 石段と鳥居

石段を登り切ると、そこには・・・

石段の最後で、太く大きな木に出会えます。御神木ではありませんが、この道沿いで一番の巨木です。石段を登り切ると、牛頭天王の社があります。左側には岩の断崖と旧社跡が見られます。社の右に進むと、常盤平への近道に出られますが、最後の石段をゆっくり登りましょう。

巨木 牛頭天王の社

御嶽八幡神社の奥宮

奥宮の参道最後の石段は一部が傾いています。(注意表示板有り)足元に気をつけましょう。こんな山の上に社を立てるとは、信仰心の篤い方々に脱帽します。

この場所の景観は南側と東側に少し開けているだけですが、明るくそして程々に木陰があり、休憩するには申し分ありません。ベンチも二脚あります。特に夏場の多峯主山の頂上は木陰が少ないので昼食を取るならば、こちらをお勧めします。

多峯主山への道は社の右へ向かいます。この先はしばしなだらかな尾根道となります。

御嶽八幡神社の奥宮 多峯主山への尾根道

尾根道の先には・・・

尾根道をまっすぐ進めば、多峯主山です。石段を一旦下り、右側に常盤平を左側に住宅の造成地を見ながら進みます。さらに進むと、右下に雨乞いの池が見えてきます。そちらに降りて黒田直邦の墓から登り直すのも良いでしょう。この尾根道は多峯主山の西側に続いています。北側に抜ける道の分岐を過ぎると最後の登り坂となります。

尾根道 石段の尾根道

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