
このルートの距離は、アトムの銅像前-見返り坂-多峯主山(約2.3km)となります。(現地調査日は2008年4月2日)この距離は、南側の雨乞池を経由して登った場合の距離です。男坂(東側の鎖場)を登ると約200m距離が縮みます。
能仁寺の山門と参道に連なる石灯篭が見えます。ここから西へ30mほどの場所に多峯主山への入口があります。能仁寺の石垣に沿って歩いて行けば間違うことは絶対?ありません。

天覧山の頂上から北側に下り、西側に進むとこの場所に出ます。ここから先しばらくは湿地帯です。夏場にはマムシ(毒蛇)も出ますから、柵から出ないようにしてください。そして、この場所は保護区ですから動植物の採集は止めて下さい。

左側の写真が、見返り坂です。丸太製の階段を、一所懸命登りましょう。多峯主山山頂下で男坂を登らなければ、このコースで一番の難所です。右側は見返り坂を登り切り、傾斜が緩くなった場所です。

森の植生が変わるたびにハイキングコースの感じが変化します。南側斜面ということもあって、道は明るく風通しも良いです。
やがて、天覧山北コースとの合流地点に到着します。ここには、丸太を切った椅子が沢山並んでいます。右が見返り坂で、左が天覧山の北側へ出られます。
20m程進むと、また分岐です。男坂・鎖場コースを行くなら、石段を登ります。まっすぐ進めば、雨ごい池に到着します。

ここは多峯主山頂上のすぐ下です。池の南が常盤平です。石の階段を登ると地元の武将、黒田直邦の墓があります。下から見上げると急で大変そうに見えますが、左側の登山道より等間隔で平らな階段は意外と楽な道のりです。
